カフェの食事
- cou
- 2021年9月6日
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自由気ままに食べる
卵、葉物、アボカド、ニンニク、ドライトマト、オリーブオイル、ペッパー、塩、レモン。
できれば、少し酸味のあるライ麦パンなんかがいいですけど、なければバゲットや食パンでも。
朝食用なら、これにヨーグルトとカフェオレ。ランチなら、ハムかベーコンでも付けて、グラスワインで。
どうでしょう?
難しいですかね?
いつものように自分たちでパンを焼けば材料費は微々たるものです。
レッドオニオンなんかをつけたら色合いも抜群です。
何が言いたいのかというと、こんな食事がしたいんです。カフェで。
出来合いのサンドイッチを並べたり、レンチンしたり、業務用の食材に頼ったものではなくて。
カレーや生姜焼き定食も、パスタも要りません。
なぜそんなに、食品添加物ばかりのものを食べさせようとするのか、全くわかりません。
僕なら、先ほどの商品をドリンク込みで750円で出して、500円の純利益を出します。
体に悪いものはほとんど使わずに作れます。
こんなに簡単に作れて、美味しく食べれて、しかも安くて、儲かる。
非の打ちようがないですね。
喫茶やカフェの食事はこうあるべきって先入観にとらわれてませんか?
カフェだからこそ、自由気ままに食べたいし、食べてもらいたいのです。

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